せっかく車を購入しようと訪れてくれたのに
（この営業マン、不安しかない…）
そう思われていませんか？
実はユーザーの半数がディーラーのセールスに
不満を感じていると言われています。
その理由は…
そのクルマの魅力、お客様に語れますか？
そこまで詳しくクルマのことを知らないお客様が多いのが現状。
そこで大事なのがその商品をしっかりとご説明してくれる営業マンであること。
しかし、これから車販に力を入れようと思うお店やスタッフ不足に悩んでいるお店が壁に突き当たるのが、車の魅力をどう伝えるか？問題。
日々、新しい車種や入荷があるなかで社員全員がクルマの魅力を把握することはハードルが高いと感じるお店もあるのではないでしょうか？また時間がなくて営業研修もなかなか進まない…。
お客様にクルマの魅力を伝えるのに営業マンがしどろもどろでは、お客様は「不安しかない！この営業マン大丈夫かしら・・・」と不信感を抱いてしまいます。
そんな悩みを解消する方法があります。
属人化から仕組み化へ
いま、コンビニでも外国人労働者をよく見かけます。日本語が上手に話せなくても問題なく接客対応できるのは業務を属人化させることなく『仕組み化』しているから。これはクルマ業界も同じです。
例えばプライスボードの横に車の特徴や機能、写真などをまとめたPRシートを貼り出しておけば、お客様もそれを読むだけで特徴がわかります。
同じく営業マンもそれを読むだけなので誰が対応してもムラのないセールスの平準化が図れます。
スーパー営業マンに変身
これから少子化で整備士だけではなく営業マンの採用も難しくなっていきます。売り場環境で「無言のセールスマン」に仕立てるポップや、魅力が簡単に伝えられる仕組みがあれば誰でもスーパー営業マンに変身できます。
その商品をしっかりとご説明して欲しくなってもらうっていうのが大事なこと、そのために「PRシート」を使って誰でも対応できる「仕組み」づくりをしていきましょう。
PRシートが作れます
以下よりダウンロードできます！売り場づくりの社内回覧用としてお使いください
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