【7月の売り場】『夏の祝日×海の日』で訴求できるアイテムをご紹介!

【7月の売り場】『夏の祝日×海の日』で訴求できるアイテムをご紹介!

今年もやってきました!あつーい夏!

「夏といえば!?」

真っ先に思いつくのは、「暑い!!」というひと言。

でも、楽しみもいっぱい!!
七夕、海の日、夏祭り、海水浴、お盆、花火大会など、販促にかかわるイベントが盛りだくさんです。

夏の特徴を活かして商品の訴求ポイントを決めるのが、夏のプロモーションのコツ!

今回の特集は、『夏の祝日×海の日』で訴求できるアイテムをご紹介します。

目次

夏の祝日といえば!

子どもたちにとって嬉しい夏休み♪
大人たちにとって、まちに待った夏の祝日といえば!?

7月の第3月曜日が「海の日」です!!

「海の日」の本来の意味をご存じでしょうか?
字のごとく、「海の恵みに感謝しつつ、島国である日本が海とともに繁栄することを願う日」だそうです。

そんな意味がある「海の日」に訴求するアイテムの切り口になるのが、「海」「楽しさ」です。

真夏の太陽の下でのワクワク感をイメージしたデザインで、商品のアピールをしましょう。

「海の日」の特徴を活かした仕組み作り

「海の日」の特徴を活かしながら、商品を訴求する内容を決めます。

「レンタカー」をアピール

例えば、「レンタカーで海にドライブ♪」
という訴求ポイントで、「レンタカー」をアピールするというのもいいでしょう。

海をイメージしたデザインで、ワクワク感を演出できます。

海に欠かせない「うちわ」

また、海に欠かせないうちわも喜ばれます。

そのうちわに、キャンペーンや会社名を入れて販促情報を訴求します。

うちわは受け取った人だけではなく、周辺の人にも記載された情報が目に触れるので販促効果も倍増します。
その場限りではなく、長く使用してもらえる「うちわ」もポイントです。

「洗車」や「メンテナンス」で夏対策

そして、意外と忘れがちな洗車もポイントの1つです。

海の潮風や塩分を含んだ砂は、サビの原因にもなります。
『洗車+メンテナンス』で、夏対策の必要性も伝えていきましょう。

「海」をイメージするデザインで訴求

海の日_使用イメージ画像01

「海の日」のキーワードになる「海」や「楽しさ」をイメージするデザインで、展示場などを演出しましょう。

ポイントとなるのは、展示場や店内で統一感があること。

全体で、「海の日」を盛り上げていきましょう。

夏は販促の成果を最大化できる!

海の日_使用イメージ画像02

7月に入るとボーナスが支給される時期!
つまり、消費意欲が高くなるシーズンであり、販促の成果を最大化できる絶好のシーズンともいえます。

お客様の買いたい要求をより高められる雰囲気作りが大事です。

「SUMMER SALE」「夏の大感謝祭」など、『夏のセール×海の日』でお客様を思わず引き込む演出をしましょう。

コロナ対策にも

コロナの終息が見えない今、コロナ対策は必需品となっています。

『コロナ対策×海』で、展示場などの統一感と安心・安全をアピールしましょう。

「夏」を味方につける!

夏の特徴を活かして商品の訴求を行うことが、夏のプロモーションのコツとなります。
そして、そこに+演出を行うことが大事なポイント!

デザインのポイントは、「海の日」だけではなく海開きから「海水浴」が楽しめる8月まで使用できることです。ただ長い期間使用するとマンネリ化にもつながりますので、カラーを変えてみたりするのもオススメです。

「夏」を味方につけて、暑い夏を熱く盛り上げていきましょう!

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展示場を賑わすアイテムには、プライス・エアポップコーンやフラッグなど、様々とあります。

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