夏休みの集客とは!『夏の楽しみ×夏休み』で訴求できるアイテム

夏休みの集客とは!『夏の楽しみ×夏休み』で訴求できるアイテム

子どもたちにとって、まちに待った夏休み♪

夏休みといえば何をイメージしますか?

プール、海水浴、お盆、花火大会、夏祭りなど、大人もわくわくするようなイベントが盛りだくさん!
それを上手に取り入れ、販促につなげるのが夏のプロモーションのコツ!

今回の特集は、『夏の楽しみ×夏休み』で訴求できるアイテムをご紹介します。

目次

夏休みの期間は?

6月から8月までが夏の期間になります。
そのうちの夏休みは、7月中旬から8月末まで。

ということは、その期間は子ども連れの来店が多くなります。
子どもが楽しめる空間作りをすることが、ポイントにもなります。

また厳しい暑さが続く8月は、涼しさの演出おもてなしも忘れないようにしましょう。

集客を図るおもてなし

子どもがいることで、店舗に行きにくいと感じる方も多いようです。
イベントを開催して、集客を図りましょう。

例えば、子どもの大好きな縁日イベントを行い、来店時に名前や住所などを記入してもらいます。
その時の集客だけではなく、その後に繋がるようにします。

また、帰るときには景品やお土産を渡したり、イベント終了後のお礼メールやDMなどを送ると好感度はさらに上がります。

子どもが楽しめる空間づくりとは

夏休み_ペーパークラフト使用例

多くの店舗で、キッズコーナーが設けられていると思います。

しかし、年中同じものが置いてないですか?
子どもは発見が得意です。新しいアイテムでおもてなしをしましょう。

ペーパークラフトはこちらでチェック!

涼しさを演出

暑さが厳しくなる7月後半から8月。

フリードリンクやプレゼント、うちわなどは、子どもから大人まで喜ばれます。

DMはがき作成はこちらでチェック!

「夏休み」をイメージするデザインで訴求

夏休み_夏休みをイメージする使用例

「夏休み」のキーワードは、子ども」「元気」「さわやかです。

楽しんでクルマを見ていただけるようなデザインで、展示場などを演出しましょう。

ポイントとなるのは、展示場や店内で統一感があること。

全体で、「夏休み」を盛り上げていきましょう。

お客様の買いたい要求を高める演出を

夏休み_買いたい要求を高める演出使用例

7月に支給されたボーナスを、まだ眠らせている人も多い時期です。
消費意欲が高くなっているこの時期に、お客様の買いたい要求を高めらるような演出をしましょう。

「SUMMER SALE」「夏の大感謝祭」など、『夏のセール×夏休み』でお客様にワクワク感を感じていただき、購買につなげましょう。

洗車やメンテナンスでクルマにも暑さ対策を

夏休み_メンテナンス使用例

厳しい暑さに耐えているのは人だけではなく、クルマも同じです。

「洗車」や「メンテナンス」の大切さをお伝えし、夏のデザインで夏対策の必要性も伝えていきましょう。

店舗のご案内に

8月は夏季休業のご案内を行いましょう。

子ども連れが増えるこの時期には、店舗内の案内もおもてなしの1つです。

店内誘導看板はこちらでチェック!

コロナ対策にも

コロナの終息が見えない今、コロナ対策は必需品となっています。

『コロナ対策×夏(うちわ)』で、展示場などの統一感と安心・安全をアピールしましょう。

「夏」を味方につける!

夏の特徴を活かして商品の訴求を行うことが、夏のプロモーションのコツとなります。
そして、そこに『+演出』を行うことが大事なポイント!

夏休みの期間や夏をイメージしたデザインは、長い期間使用できるのがポイント!
ただ長い期間使用するとマンネリ化にもつながりますので、カラーを変えてみたりするのもオススメです。

「夏」を味方につけて、暑い夏を熱く盛り上げていきましょう!

無料体験を登録する

展示場を賑わすアイテムには、プライス・エアポップコーンやフラッグなど、様々とあります。

統一したデザインで売り場作りができ、集客につながるエアプラ。ぜひご利用ください。

エアプラは、14日間ご利用できる無料体験をご用意しています。
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