【オリコのローンデータを転送】する方法

必見！！
オートローン決済を導入されている店舗
これから導入しようか検討中の店舗

そうなんです！
各種ローン取り扱い会社のローン計算結果をエクセルなどで再作成しています。
そして、パソコンから直接データ入力している販売店にとっては、データを打ち込む作業が大きな負担となっています。

では、条件ギッシリのローン見積書を見たお客様の反応はどうでしょうか？

苦労して作ったオートローン見積書が、実はお客様にとってわかりにくいのが現状なのです。
伝えたい条件だけをごちゃごちゃ提示するのは逆効果です！！

そこでおススメなのが、エアプラのローン見積書です！
プライス作成サービス「エアプラ」とオリコオートローン試算サービス「瞬サポ君」が連携して出来たサービスです。

ローン試算結果をエアプラに転送して印刷するだけで、誰でも簡単に目を引くローン見積書が作れます。

オリコのローンデータを転送する方法

ではまず、『オリコのローンデータを転送』する方法について説明します。

※今回は、『オートローン』で説明します。

転送方法はとっても簡単！

1、パソコンから【Orico瞬サポ君】にアクセス
2、オートローンから必要な項目を入力
3、デザイン変更後にエアプラを作成
4、デザインに反映・確認
5、希望のデザインを選択

1. パソコンから【Orico瞬サポ君】にアクセス

【② オートローン】
オートローンで説明しますので、「オートローン」ボタンを押します。

2. 車両・支払回数を選択

【③ 車両選択】
新車、中古車の車両を選択します。

【④ 支払回数を指定する】
「支払回数を指定する」ボタンを押します。

3. 必要項目に入力し試算する

【⑤ 入力】
各項目の入力を行います。

・現金販売価格
・頭金（現金＋下取価格）
・実質年率(※プルダウン選択)
・支払回数(※プルダウン選択)
・初回支払年月
・ボーナス併用

【⑥ 試算する】
全項目入力が終わったら、「試算する」ボタンを押します。

4. デザインの変更後にエアプラを作成

【⑦ スクロール】
ローンシミュレーション結果の画面が表示されますので、スクロールバーで下にスクロールします。

※スクロール後の画面です。

【⑧ デザインの変更】
デザインを『フリー』にします
フリーにすると「PCのみ対応」のテキストが表示されます。

【⑨ 作成する】
「作成する」ボタンを押すと、エアプラ画面に反映します。

5. デザインに反映、確認

【⑩ デザインに反映】
エアプラ画面が表示されたら下へスクロールすると、エアプラデザインが見れます。
ローン試算データがデザインに反映されおり、エアプラに転送されているのが確認できます。

6. デザイン変更するための操作

【⑪ デザイン変更】
転送後は希望のデザイン変更も可能です。
「プライスボードのデザインを見る」ボタンを押します。

7. 希望のデザインを選択

【⑫ 下へスクロール】
画面を下にスクロールします。

【⑬ デザイン選択】
希望のデザインを選択します。

8. 選択したデザインに反映

【⑭ デザイン変更】
選択した希望デザインに切り替わります。

エアプラローン見積書の使用例

エアプラローン見積書のデザインを豊富にご用意しています。
季節や用途に合わせて選んでみましょう。

オリコ瞬サポ君とエアプラの完全データ連携

株式会社オリエントコーポレーションのオートローン試算サービス「オリコ瞬サポ君」ローン試算した結果を、株式会社イプラのプライスボード作成サービス「エアプラ」に転送することで、自動的にエアプラに反映され、エアプラのローン提案書（240種類以上）のなかから印刷できます。

わかりやすい支払いシュミレーションやマイカーローン購入を促す訴求提案など、商談に役立つマイカーローン見積書を作成できます。

取付もカンタン！

ローン見積書が収納できる専用の透明ケース「ローンポップ」（A4）に入れて、フロントガラスに吸盤で取り付けるだけ。

タテ向きでもヨコ向きでも、どちらにも対応できます。

エアプラのオリコ・ローン見積書の特徴

人手も時間もかけずにローン見積書が作れるのはエアプラだけ！

販売店には

・ローン計算書への転記作業を必要としない
・管理の効率化につながる
・印刷と簡単に作成でき、時間短縮につながる
・訴求性意識した季節のデザインにより店頭演出にもつながる
・誰でも無料でローン試算サービスからエアプラにデータ転送ができる

お客様には

・シンプルな見積書で見やすい、わかりやすい
・季節にあわせたデザインで目を引く

体験していただきたい3つのポイント

いかがだったでしょうか？
オートローン見積書を苦労して作っている店舗の方、ぜひオリコのローンデータを転送を利用してみてください。