支払総額や車両価格がわからなくて、後で店長に聞こう!
お客様が来られた!
エアプラのデザイン作成の途中で、「下書き保存したい!」
そのようなときに便利な『記憶する』機能は、こちらで説明しています。
記憶したデザインは、どこで再開できるの?
記憶したデザインを再開したい場合には、『呼び出す』という機能がエアプラにはあります。
目次
呼び出すの使い方
さっそく、『呼び出す』の使い方について説明します。
1. パソコンから『エアプラ』にアクセス
![エアプラ_全画面_決算セール](https://media.airpra.jp/wp-content/uploads/2021/09/airpra_kesan-1024x575.png)
2. 記憶したデザインを呼び出す
![呼び出す_記憶したデザインを呼び出す](https://media.airpra.jp/wp-content/uploads/2021/09/call_01-1024x471.jpg)
【① 呼び出す】
記憶したデザインの入力を再開したい場合、『呼び出す』をクリックします。
3. 呼び出したいデザインを表示
![呼び出す_呼び出したデザインを表示](https://media.airpra.jp/wp-content/uploads/2021/09/call_02-1024x471.jpg)
【② 呼び出す】
『呼び出す』をクリックすると、記憶したデザインが表示されます。
4. 入力を再開
![呼び出す_入力を再開](https://media.airpra.jp/wp-content/uploads/2021/09/call_03-1024x471.jpg)
【③ 入力】
記憶したデザインが表示されますので、途中から入力を再開できます。
呼び出したデザインを、再度『記憶する』こともできます。
ただし、同一テンプレートになりますので、上書き保存されます。
『記憶する』と『呼び出す』の違い
『記憶する』 と『呼び出す』は、よく似ていますが機能は違います。
記憶する:エアプラのデザイン作成の時に、途中で保存したいとき
呼び出す:記憶で保存したデザインを再開したいとき
呼び出すのポイント
記憶する
呼び出す
2つの機能を上手に使って、効率よくエアプラのデザインを仕上げていきましょう。