【呼び出す】の使い方

呼び出すの使い方

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エアプラのデザイン作成の途中で、「下書き保存したい!」
そのようなときに便利な『記憶する』機能は、こちらで説明しています。

記憶したデザインは、どこで再開できるの?

記憶したデザインを再開したい場合には、『呼び出す』という機能がエアプラにはあります。

目次

呼び出すの使い方

さっそく、『呼び出す』の使い方について説明します。

1. パソコンから『エアプラ』にアクセス

エアプラ_全画面_決算セール

2. 記憶したデザインを呼び出す

呼び出す_記憶したデザインを呼び出す

【① 呼び出す】
記憶したデザインの入力を再開したい場合、『呼び出す』をクリックします。

3. 呼び出したいデザインを表示

呼び出す_呼び出したデザインを表示

【② 呼び出す】
『呼び出す』をクリックすると、記憶したデザインが表示されます。

・『削除する』をクリックすると削除できます。
・入力履歴は最大15まで表示され、記憶したデザインの最新がトップになります。

4. 入力を再開

呼び出す_入力を再開

【③ 入力】
記憶したデザインが表示されますので、途中から入力を再開できます。

呼び出したデザインを、再度『記憶する』こともできます。
ただし、同一テンプレートになりますので、上書き保存されます。

『記憶する』と『呼び出す』の違い

『記憶する』 と『呼び出す』は、よく似ていますが機能は違います。

記憶する:エアプラのデザイン作成の時に、途中で保存したいとき
呼び出す:記憶で保存したデザインを再開したいとき

呼び出すのポイント

・記憶したデザインの入力を再開できる
・入力履歴(最大15まで)の記憶したデザインを再開できる

記憶する
呼び出す

2つの機能を上手に使って、効率よくエアプラのデザインを仕上げていきましょう。

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