- 販売には力が入っていても、保険や保証、ドライブレコーダーなどの付帯サービスは、パンフレットを置いておくだけ、ポップを飾るだけで終わってしまう。
- スタッフが接客中や不在のタイミングでは、オプションのご案内が後回しになってしまいがち。
- キャンペーン情報の差し替えも手が回らず、古い案内がそのままに・・・。
このようなお悩みはありませんか?
- ちゃんと案内したいけど、手が回らない
- 見てほしいけど、伝わらない
そんな声に応える方法として、注目されているのが流すだけで伝わる販促です。
例えば、モニターで動画や動く画像を流しておくだけでも、お客様がふと目に留めるきっかけがつくれます。


実際、大阪メトロADERAの調査では、動画コンテンツは静止画に比べて約2.3倍視認されやすく、視認時間も4.6倍長いという結果が出ています。
参考:VRでのアイトラッキング調査による駅メディアの視認性:動画とフレームサイズの効果
また、ある地方銀行では、紙のポスターだけで展開していたキャンペーンにデジタルサイネージを導入したところ、お問い合わせ数が増加したという実績もあるんです。
参考:お客様導入事例 津南町農業協同組合 様|RICOH
こうした「動き」や「音」を活かした情報発信なら、接客中や無人のタイミングでも、サービスの魅力を自然に届けることができます。
でも、デジタルサイネージって高そうだし、導入が難しそう・・・
そう感じる方もいるかもしれません。でもご安心ください。
今回は、そんな置かない販促を支える「エアプラサイン」の活用法をご紹介します
「エアプラサイン」とは?
エアプラサインは、エアプラで作成した画像やYouTubeに上がっている動画を店内モニターに表示できる販促ツールです。
エアプラは、誰でも簡単にプライスボードやポップが作成できるツールです。5000種類以上の豊富なデザインテンプレートを提供しています。
\ ご興味のある方は下記より詳細をご覧ください /
「エアプラサイン」で実現する「置かない販促」

たとえば、パンフレットやポップを置いているだけになってしまっている保険・保証・ドライブレコーダーなどの付帯商品があるとしましょう。
YouTubeに公式の紹介動画があるなら、エアプラの管理画面にリンクを登録するだけで、店内モニターに表示できます。
「エアプラサイン」の活用方法は他にもたくさん!

「エアプラサイン」の使い道は、置かない販促だけではありません。
現場の工夫次第で、店舗演出から信頼づくりまで、さまざまに広がります。
来店ボードの代わりとして

店舗ロゴや名前入りの歓迎メッセージを入れれば、お客様への特別感が伝わります。
紙よりも目立って、更新も簡単。ホスピタリティを見せるツールとしておすすめです。
試乗会・キャンペーンの告知に

スマホで撮影 → YouTubeにアップ → リンクを登録
たったこれだけで、来場者にわかりやすく・印象に残る情報発信が可能です。
内容はいつでも切り替え・更新できるので、タイムリーな情報発信にも対応できます。
納車式やお客様の声を使って“自社CM化”

納車時のうれしい表情や「ここで買ってよかった」のひと言。
そうしたお客様のリアルな声を短い動画や写真にして流すことで、自然と信頼感のある雰囲気が店内に生まれます。
画像や動画を順番に流すだけで、自社CMのような演出が簡単に完成します。
社会貢献・ブランディングに

エアプラでは、パラリンアートの作品を使った画像テンプレートを提供しています。
通常、商用利用には契約や許諾が必要ですが、エアプラは公式パートナーとしてあらかじめ許諾された作品をテンプレート化しているため、すぐに活用OK。
来店ボードやウェルカムメッセージにアートを取り入れることで、さりげなく温かみのある演出が可能になります。
本部・本社の販促支援も自然に

複数店舗を運営している企業やFCチェーンでも、本部で作成したCMや販促素材を一括配信できるのが「エアプラサイン」の強みです。
店舗側は設定不要。自然に本部施策を取り入れられるため、ブランド統一や販促施策の足並みをそろえるのにも効果的です。

パンフレットやポップを並べる販促から、動きや音で届ける“見せる販促”へ。
\ お店の情報発信を、もっと手軽に、もっと効果的に変えてみませんか /
一般的なデジタルサイネージと「エアプラサイン」のコスト比較
費用面が気になってデジタルサイネージは見送っていた
という方も多いのではないでしょうか。
以下に、一般的なデジタルサイネージと「エアプラサイン」のコストを比較表にまとめました。
比較項目 | 一般的なデジタルサイネージ | エアプラサイン |
---|---|---|
デジタルサイネージ本体 | 10万~30万円(屋内用) ※ 屋外用は50万~100万円 | 0円 ※ PCモニターやタブレットをそのまま活用 |
コンテンツ制作費 | 静止画:1万~3万円程度 動画:10万~50万円 | 0円 ※ エアプラで簡単に自作可能 |
月額保守・利用料 | CMS・回線・保守含め 5,000円〜2万円程度 | 1,980円(税込) |
デジタルサイネージをちょっと試してみたい
まずは1台から始めたいょっと試してみたい
そんな現場の声にも応えられる、手軽さとコストパフォーマンスの高さが選ばれている理由です。
まとめ:店舗全体でお客様に自然に届く、新しい販促の形へ
そんな課題を解決してくれるのが、動きや音で自然に届ける「デジタルサイネージ」です。
エアプラサインで見せる販売へ
エアプラサインなら、操作も簡単。
今あるモニターやタブレットを使って、導入コストも最小限に抑えられます。

パンフレットやポップを並べる販促から、動きや音で届ける“見せる販促”へ。
\ お店の情報発信を、もっと手軽に、もっと効果的に変えてみませんか /
無料体験を登録する
エアプラサインを活用したい!
でも、エアプラ登録してない!
今なら、プライスボードなど全てのエアプラデザインを、14日間無料でお試しいただけるキャンペーンを実施しています。
ぜひこの機会にご活用ください!

\ エアプラは、14日間ご利用できる無料体験をご用意!! /
無料体験の登録方法はこちら